TOEIC Speaking & Writingテスト対策、
しませんか。
TOEIC Speaking & Writingテストをご存知ですか。
TOEICと言えば、リスニングとリーディングがセットになった英語資格試験だと思いがちですが、実は近年、TOEICではスピーキングとライティングの試験も受けられるようになりました。約250万人が受験するTOEIC Listening & Readingですが、TOEIC Speaking & Writingはたった2万5000人しか受験していません。
何故受験者数が少ないのでしょうか。
- 読む、聞くという技能を使った試験には慣れており、受験することへのハードルが低いが、話す、書くという技能を使った試験には慣れておらず、受験を躊躇してしまう。
- 話す、書くという技能は自分だけでは、あるいは日本の環境では地道に伸ばしていく環境をつくることがはるかに難しい。
つまり、
試験の形式に慣れ、英語で発話、
表現していく機会を確保する必要がある。
TOEIC SWテストで必要なものは?
- まとまった内容の文章を読み上げ、正確に伝える力。
- 状況などを的確に描写し、相手に口頭、もしくは文書で伝える力。
- 聞かれた質問に対して即興で対応する力。
- 相手の求めている情報を探し出し、口頭、もしくは文書で与える力。
- 問題に対する解決法を考え出し、提案する力。
- 自分の意見を口頭、もしくは文書で伝える力。
TOEIC SWテストの対策がそのまま英語での業務に直結しており、
対策をすることで発信力のある英語を使いこなし、
グローバルに活躍する人材を育成できる!
最近はS&Wが注目されつつあります!
昇進要件や人事部の評価にTOEIC SWを取り入れている企業
- 商社:三菱商事、双日
- 精密機器:日立、富士通、東芝、シャープ
- その他:電通、小松 など大手は多数採用しています!
目安となるスピーキング/ライティングスコア
- 海外出張=130/140
- 海外駐在=160/170
弊社にお任せください!
TOEIC Speaking & Writingに特化した英語研修プログラム!
- ペアワークなどを積極的に取り入れ、発話、表現する環境をご提供
- それぞれのパートの攻略法を効率的にマスター
- 一人ひとりの英語技能習得段階に合わせたアドバイス
- 発音やタイピングのコツなど、個人では対策が難しいポイントもカバー
- 自宅学習の効果的な取り組みもできるようにサポート