多くの学校で英語ディベートを
授業に取り入れる動きが広まっています
学校での取り組みと背景
ヒューマン・ブレーンの英語研修は学校の授業でもご利用いただけます。特にいま、多くの高等学校で英語ディベートを授業に取り入れる動きが高まりつつあります。高等学校の英語学習指導要領にも論理・表現という項目が追加され、その具体的取り組み例として「ディベート」実践が示されるといったなかでの新しい動きです。
弊社の「ディベート型英語研修」を授業の一環としてオーダーいただいた場合、学校のご要望や英語力に合わせてカスタマイズしますので、初めての生徒でも様々な形態のアクティビティを通してディベートの基本をじっくり学びながら英語力を高めていくことができます。学校によっては「英語ディベート」そのもののスキルアップを目的とされる場合もあります。そのような授業では「即興型英語ディベート」という、より難易度の高いディベート実習にチャレンジいただくことで、高度なスピーチ力、コミュニケーション力の体得を目指します。生徒たちは皆さん、今までにない授業の形式に戸惑いながらも、とても積極的に参加してくれています。
即興型英語ディベートとは?