英語で面接!
⑩おもてなし力を測るには?

What’s up? (調子はどう?)

大学3回生、4回生の方にとっては夏も大事な就職活動の時期ですよね。

今回は第10回目。
オリンピック招致のプレゼンで、滝川クリステルさんがおっしゃった「お・も・て・な・し」
にまつわる英語の質問をご紹介します。

今回の面接で使える質問は・・・

“If you were to be suddenly put in charge of entertaining a new customer, how would you entertain the customer?”

「もしも急に新しい顧客をもてなすように言われたら、あなたならどのようにおもてなしをしますか?」

“be put in charge of …” で「…の任務を任される」という意味になります。

“entertain the customer” は一般的に「接待をする」という意味で使われますが、
この文脈では「おもてなしをする」という意味で使われています。

この質問に答えてもらうことで入社志願者の「おもてなし力」についてよく知ることができます。

質問への答え方の1つの型として、

“I would X.” (X=アイデア)

と答えることができます。


“I would have a fun conversation with the customer and ask him/her about his/her past achievements.”
(私なら楽しく会話をして、その顧客の過去の成果について質問します。)

入社志願者がどう答えたかによって、

・とっさの機転が利くか。
・サービス精神がどれだけ旺盛か。
・顧客満足度を高めるということに対する姿勢はどうか。

など、様々な情報を得ることができます。顧客とのコミュニケーションが求められる仕事では特にしっかりと聞いておきたい情報だと思います。

いかがでしたか?面接の種類によって使い分ける必要がありますが、このような質問をうまく使いこなせたら効果的に英語で面接をすることができそうですね。

文:横山 悠規

第1回から